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ドバイ不動産 危機を乗り越えるための最新情報
ドバイ不動産市場 危機に注目し、最新の市場動向と投資戦略を学びましょう。
信頼できる情報をもとに、効果的な投資判断をサポートします。
2026年、新年に考えるドバイ不動産
― なぜ「買った後」が最も重要なのか。クリークハーバーとオーナーコミッティの真実 ― 2026年を迎え、ドバイ不動産市場は再び大きな転換点に立っています。 中でもDubai Creek Harbour(クリークハーバー)は、正式に発表されたSquare Mall(スクエアモール)プロジェクトをきっかけに、投資家・実需層の双方から強い注目を集めています。 しかし、ここで一つ、はっきり伝えたいことがあります。 ドバイ不動産は「買うこと」がゴールではありません。 本当の勝負は「買った後」に始まります。 クリークハーバーが今、特別な理由 正直に言えば、2024年〜2025年前半にかけて、 「ドバイ不動産は高すぎる」「もう上がらないのでは」という声が多くありました。 それは事実でもありました。 しかし、クリークハーバーだけは状況が異なります。 マスタープランの再評価 Square Mallという明確な集客装置 ダウンタウン・空港・金融街への圧倒的な立地優位性 観光地ではなく**“生活圏としての完成度”** これらが同時に進行し、 「将来のイメージ」ではなく


「良心」は捨てろ。アラブの商売至上主義と、変貌する在住日本人のリアル
1. 商売は「聖域」ではなく「剥き出しのゲーム」である 日本では商売を「道徳」や「良心」と結びつけますが、アラブでは完全に切り離されています。彼らにとって商売は、知恵と力を尽くして利益を奪い合う**「サバイバルゲーム」**です。 • ボッタクリは「知恵の報酬」: 相場の数倍で売るのは不誠実ではなく、相手の無知を突いた「商才」として称賛されます。 • 「定価」の不在: 相手の時計、靴、話し方を見て、その場で最高値を提示する。金融機関の窓口ですら、相手のステータスや「今いくら儲けさせてくれるか」で手数料や対応のスピードが変わるのは当たり前です。 2. 「今」がすべて。「将来」という幻想に価値はない 「今は損をしてでも、将来の信頼を築く」という日本の投資的思考は、アラブでは通用しません。 • 将来の無保証: 彼らにとって未来は「神のみぞ知る(インシャアッラー)」領域。1年後の利益の約束より、今日手元に入る1ドルの現金こそが唯一の真実です。 • 信用は「過去」ではなく「現在の力」: 日本のような長年の付き合いに基づく信用は希薄です。「今、力がある


ドバイで管理会社へクレームが「出せない」仕組み
〜Dubai REST / Mollak が実は“使えない”理由〜 はじめに ドバイの不動産オーナーには、 「何か問題があれば Dubai RESTアプリ → Mollak Services Gateway から正式にクレームを出せます」 と説明されています。 私も同じ案内を Dubai Land Department(DLD)から正式に受けました。 ところが—— 実際には、その“正規ルート”自体が使えないケースが存在します。 公式に案内される「正しいクレームルート」 DLDが案内する手順は以下の通りです。 Dubai REST アプリにログイン Property Wallet Owned Properties Property Services Mollak Services Gateway Complaint(苦情)を選択 管理会社を選び、内容を入力して送信 👉 理屈の上では完璧な制度です。 しかし現実はこうなる 私の場合、 Mollak Services Gateway には 入れる しかし Complaint を選択できない 入力欄が無


高級ホテルレジデンスの「光と影」:オーナーが知っておくべき不都合な真実
ドバイのアイコンとも言えるエマールのホテルレジデンス。しかし、そこにはオーナーの権利を脅かす「管理の死角」が存在します。 1. 巧妙な「利益優先」の仕組み ホテルレジデンスでは、管理会社(ECM)とホテル運営側が密接に連携しており、しばしばオーナーの利便性より**「ホテルの商業利益」**が優先されます。 • 共有部の独占: 本来オーナーの共有資産であるはずのプール等の施設が、ホテルの「営利組織(For-profit)」としての利益最大化(デイパス販売など)のために利用制限されることがあります。 • 不透明な管理費: 住人が支払う管理費が、ホテルの施設維持や人件費に流用されている疑いがあっても、費用の監査報告書(Cost Allocation Study)の開示を拒まれるケースが多発しています。 2. 正当な抗議に対する「システム的な排除」 管理会社にとって不都合な声を上げるオーナーは、巧妙な手段で排除の対象となります。 • 「滞納」の捏造: 管理費を完納しているにもかかわらず、マネージャーが虚偽の滞納を理由にオーナーズコミッティ(理事会)か


【ドバイ不動産の終着駅】クリークハーバー「独り勝ち」の時代へ。灼熱とPM2.5を遮断する“エアコンの効いた街”の衝撃
ドバイの不動産市場は今、歴史的な転換点を迎えています。ダウンタウン、マリーナ、パーム・ジュメイラ……これまで「一等地」と呼ばれた場所さえも過去にする、圧倒的なプロジェクトが動き出しました。 それが、 エマール(EMAAR)が手掛ける「クリークハーバー(Dubai Creek Harbour)」の 完成形 です。 なぜ今、世界中の投資家や富裕層がここを「ドバイで唯一の価値がある場所」と呼ぶのか。その理由は、単なる豪華さではなく、ドバイが抱える「致命的な弱点」をすべて克服している点にあります。 1. 「スクエアモール」が実現する、世界初のエアコン完備された屋外都市 今回公開されたパース(画像)にある通り、クリークハーバーの核心部「ドバイ・スクエア(Dubai Square)」は、これまでのモールの概念を破壊します。 • 灼熱からの解放: 50度を超えるドバイの夏。これまでは「外を歩く」こと自体が不可能でした。しかし、この巨大なガラスのキャノピー(天蓋)に覆われた街は、 街全体にエアコンを効かせる という、まさにSFの世界を具現化します。 • PM2


ドバイで「大雨」のニュース。
日本人投資家は、何をどう判断すべきか。 2025年12月、UAE(アラブ首長国連邦)で「大雨予報」「政府職員は在宅勤務」というニュースが流れました。 SNSでは冠水した道路や雷の映像が拡散され、日本でも 「ドバイはインフラ的に大丈夫なのか?」 「不動産投資に影響はないのか?」 と不安を感じた方も多いでしょう。 しかし、実際に現地で起きていたことと、 ニュースやSNSの印象には大きな差がありました。 ⸻ ドバイ全体が大雨だったわけではない まず最も重要な事実です。 今回の雨はドバイ全域に均一に降ったものではありません。 UAEの雨は、日本の梅雨や台風のように広範囲で降り続くものではなく、 数km単位で場所がズレる「局地的な豪雨」 が特徴です。 実際に雨量が多かったのは、 デイラやバール・ドバイなどの旧市街、 アル・クオズのような工業地帯、 排水インフラが古い低地エリアが中心でした。 一方で、 ドバイ・クリーク・ハーバーを含む新規マスタープラン地区や海沿いエリアでは、 「ほとんど降らなかった」 「体感的に雨を感じなかった」 という声が多く聞かれました


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