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ドバイ不動産のお役立ちコラム
第2話ブログ連載企画:「ドバイの『壁』と戦う:Address Harbour Pointの革命」
Blog Series: Fighting the "Wall" in Dubai: The Address Harbour Point Revolution 2 この連載は、ある日突然、私たちのマンションに現れた「違法な壁」と、それを撤廃させるまでの記録です。そして、二度とこのような不正を許さないための、2026年の新しい管理システムへの提言でもあります。 This series chronicles our fight against an illegal "wall" that suddenly appeared in our property, and our journey to tear it down. It is also a manifesto for a new management system in 2026 that will ensure such injustice never happens again. 【第2話】 200 AEDの侮辱:所有権の二重売り Vol. 2: The 200 AED Insult: S


第1話ブログ連載企画:「ドバイの『壁』と戦う:Address Harbour Pointの革命」
Blog Series: Fighting the "Wall" in Dubai: The Address Harbour Point Revolution この連載は、ある日突然、私たちのマンションに現れた「違法な壁」と、それを撤廃させるまでの記録です。そして、二度とこのような不正を許さないための、2026年の新しい管理システムへの提言でもあります。 This series chronicles our fight against an illegal "wall" that suddenly appeared in our property, and our journey to tear it down. It is also a manifesto for a new management system in 2026 that will ensure such injustice never happens again. 【第1話】 始まりの日:なぜ私たちのプールに「国境」ができたのか Vol. 1: The Beginning: W


[実録] ドバイ不動産管理の闇:大手エマールによる「虚偽報告」の実態と対抗策
ドバイの不動産投資において、物件の価値を左右するのは「立地」だけではありません。実は「管理会社(Management Company)」の質が、オーナーのストレスと資産価値に直結します。 先日、大手仲介会社の友人と意見交換をした際、驚くべき実態を耳にしました。他のレジデンスでは、管理会社がオーナーからのメールに返信すらしないケースが多発しているというのです。 しかし、私が現在直面している問題はさらに深刻です。業界最大手エマール(Emaar)の関連会社による、政府システムを悪用した**「虚偽の解決報告」**です。 1. 政府から下された「5日以内の是正命令」 事の始まりは、私が所有する「Address Harbour Point」での管理組合(Owners' Committee)設立でした。2026年1月1日、ドバイ不動産規制庁(RERA)より正式に設立通知が発行されました。 これを受け、政府の管理システム「Mollak」は、エマールに対し以下の強力な警告を発しました: • 5日以内 に適切な措置(進行役の指名など)を講じること。 • 違反した場合
![[実録] ドバイ不動産管理の闇:大手エマールによる「虚偽報告」の実態と対抗策](https://static.wixstatic.com/media/67ab9e_f3e92985b0cb4e2f95cc392ca8c5beca~mv2.jpg/v1/fill/w_250,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/67ab9e_f3e92985b0cb4e2f95cc392ca8c5beca~mv2.webp)
![[実録] ドバイ不動産管理の闇:大手エマールによる「虚偽報告」の実態と対抗策](https://static.wixstatic.com/media/67ab9e_f3e92985b0cb4e2f95cc392ca8c5beca~mv2.jpg/v1/fill/w_257,h_257,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/67ab9e_f3e92985b0cb4e2f95cc392ca8c5beca~mv2.webp)
2026年、新年に考えるドバイ不動産
― なぜ「買った後」が最も重要なのか。クリークハーバーとオーナーコミッティの真実 ― 2026年を迎え、ドバイ不動産市場は再び大きな転換点に立っています。 中でもDubai Creek Harbour(クリークハーバー)は、正式に発表されたSquare Mall(スクエアモール)プロジェクトをきっかけに、投資家・実需層の双方から強い注目を集めています。 しかし、ここで一つ、はっきり伝えたいことがあります。 ドバイ不動産は「買うこと」がゴールではありません。 本当の勝負は「買った後」に始まります。 クリークハーバーが今、特別な理由 正直に言えば、2024年〜2025年前半にかけて、 「ドバイ不動産は高すぎる」「もう上がらないのでは」という声が多くありました。 それは事実でもありました。 しかし、クリークハーバーだけは状況が異なります。 マスタープランの再評価 Square Mallという明確な集客装置 ダウンタウン・空港・金融街への圧倒的な立地優位性 観光地ではなく**“生活圏としての完成度”** これらが同時に進行し、 「将来のイメージ」ではなく


「良心」は捨てろ。アラブの商売至上主義と、変貌する在住日本人のリアル
1. 商売は「聖域」ではなく「剥き出しのゲーム」である 日本では商売を「道徳」や「良心」と結びつけますが、アラブでは完全に切り離されています。彼らにとって商売は、知恵と力を尽くして利益を奪い合う**「サバイバルゲーム」**です。 • ボッタクリは「知恵の報酬」: 相場の数倍で売るのは不誠実ではなく、相手の無知を突いた「商才」として称賛されます。 • 「定価」の不在: 相手の時計、靴、話し方を見て、その場で最高値を提示する。金融機関の窓口ですら、相手のステータスや「今いくら儲けさせてくれるか」で手数料や対応のスピードが変わるのは当たり前です。 2. 「今」がすべて。「将来」という幻想に価値はない 「今は損をしてでも、将来の信頼を築く」という日本の投資的思考は、アラブでは通用しません。 • 将来の無保証: 彼らにとって未来は「神のみぞ知る(インシャアッラー)」領域。1年後の利益の約束より、今日手元に入る1ドルの現金こそが唯一の真実です。 • 信用は「過去」ではなく「現在の力」: 日本のような長年の付き合いに基づく信用は希薄です。「今、力がある


ドバイで管理会社へクレームが「出せない」仕組み
〜Dubai REST / Mollak が実は“使えない”理由〜 はじめに ドバイの不動産オーナーには、 「何か問題があれば Dubai RESTアプリ → Mollak Services Gateway から正式にクレームを出せます」 と説明されています。 私も同じ案内を Dubai Land Department(DLD)から正式に受けました。 ところが—— 実際には、その“正規ルート”自体が使えないケースが存在します。 公式に案内される「正しいクレームルート」 DLDが案内する手順は以下の通りです。 Dubai REST アプリにログイン Property Wallet Owned Properties Property Services Mollak Services Gateway Complaint(苦情)を選択 管理会社を選び、内容を入力して送信 👉 理屈の上では完璧な制度です。 しかし現実はこうなる 私の場合、 Mollak Services Gateway には 入れる しかし Complaint を選択できない 入力欄が無


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